2008年11月22日土曜日

やはり、疲労・脱力・無気力が続く

 何をしたというわけでもない、ただちょっと職場のことで妻のルートから問い合わせがあったというだけのことなのだが、それだけでものすごく動揺して、ちょっと昔のペースでの話を電話で職員としただけなんだけど、それだけなのにすごい疲れている自分。
 やはり隔離された場所でのんびりと何も考えないで過ごすような時間が必要なんだと感じる。この疲れ方、脱力感は酷すぎるし、しかも自己嫌悪を引き連れてくる。勘弁してください。もう、ほんとに、ごめんなさい・・・という気持ちになる。

 走り続けた20年は私にこういう結果をもたらした。恐らく実質的にただ同然の退職金で追い払われる。俺はそれだけの人間なんだと思い知らされる。

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